皿洗いやお掃除など、日々の水仕事で手先が荒れてしまうことありませんか?
私は、乾燥肌のせいもあってすぐに爪がささくれてしまいます。
また、手指を消毒する頻度も増えたので、季節に関係なく乾燥しやすいですよね。
そんな時に私がよく使うのはネイルオイルです。
ハンドクリームも手を全体的に乾燥から守ってくれますが、ささくれや爪先の乾燥のトラブルには爪に直接浸透するネイルオイルの方が効果を感じます。
ネイルをするときに自分の爪がきれいだと仕上がりが綺麗ですし、ネイルをしない方でも手先が美しいとふと目に入った時に気分が上がりませんか?
そこで、今回はネイルケアにおすすめなエッセンシャルオイル(アロマオイル)をご紹介します。最後に、ご自宅でできるネイルケアオイルの作り方を解説していきますので、皆さんぜひ自分に合ったエッセンシャルオイルを選んで作ってみましょう!
アロマオイルの中にはスキンケアやヘアケア用品に使用されているものも多くあります。
なかでも、特にネイルケアにおすすめのエッセンシャルオイルを4つご紹介します!
また、エッセンシャルオイルを選ぶ際には、直接肌に塗布するので純度の高い信頼のおけるメーカーから買うことが大切です。安いからという理由でオイルを選ばないように気をつけてください。
(参考記事:ドラッグストアやアマゾンでエッセンシャルオイル(アロマオイル)を買わない方が良い理由)
「エッセンシャルオイルの王様」と呼ばれるフランキンセンス。当ブログの他の記事でもよく紹介されているので、もうご存知の方も多いかもしれませんね。
温かみがありながらもスパイシーで、さっぱりとした香りをしているフランキンセンスには、細胞を若返らせ、お肌を綺麗にしてくれる働きがあります。乾燥肌、しわ、ニキビや傷跡などの肌トラブルに有効であるとされているため、保湿クリームや美容液の成分として含まれていることもあるのです。
爪周りの皮膚を乾燥から守り、新しい爪が健康に生えかわるのをサポートしてくれます。
(参考記事:ドテラのフランキンセンスはどんな香り?おすすめの使い方4選)
特徴のあるフローラルな香りを持つラベンダーは、何世紀にもわたって利用されてきたエッセンシャルオイルです。
嗅ぐと穏やかな気持ちになるだけでなく、ラベンダーオイルには肌を整える作用があります。細胞の成長を促すことから傷や組織の損傷に有効であると言われています。
ささくれやあかぎれのある手指にぴったりのオイルです。
ティーツリー(メラルーカ)オイルは、とても生命力のある樹木の葉から抽出されたオイルで、爽やかで気分をリフレッシュしてくれる香りが特徴的です。主な原産国であるオーストラリアの原住民(アボリジニ)は、ティーツリーの葉を古くから感染症や切り傷の治療に使用してきたそうです。
なんと90種類以上の成分が含まれており、効果・用途は多種多様です。なかでも最も有名なのが清浄作用で、爪や肌を清潔に保ってくれます。
ささくれが出来てしまったり、ささくれ部分が剥けて痛い時にも、抗菌作用のあるティーツリーが役立ってくれるはず。
(参考記事:ティーツリーのアロマオイル(エッセンシャルオイル)を使ってニキビ肌向けクレンジングをDIYしてみよう!)
ヘリクリサムとは、銀灰色の細長い葉をもつ多年生のハーブで、山吹色の丸い花が房状になって咲きます。肌を整える効果が特に有名なことから、「エバーラスティングフラワー(永遠の花)」や「イモルテールフラワー(不滅の花)」とも呼ばれます。
ヘリクリサムは細胞を修復させる働きに優れています。研究でも、ヘリクリサムは傷の治癒に有効であることが示されています(1)。
肌や爪の組織を整え、ハリやツヤをもたらしてくれます。
ネイルケアにおすすめなエッセンシャルオイル(アロマオイル)を使って、ネイルオイルをDIYしてみましょう!
作り方はとっても簡単ですので、是非試してみてください!
【材料】
お好みのエッセンシャルオイル
【作り方】
ロールオンボトルにエッセンシャルオイルを入れ、残りを液体ココナッツオイルで満たします。使用する前によく振り、爪に塗ってお使いください。
【使用上の注意】
肌に異常を感じた場合は直ちに使用を中止し医者に相談してください。
妊娠中の方、小さなお子様はご使用前に必ず医師にご相談ください。
はじめてお使いになる際は必ずパッチテストなどでお試しのうえ、ご使用ください。
先ほどご紹介したネイルケアにおすすめのフランキンセンス・ラベンダーに、抗炎症作用のあるローマンカモミール、血行促進作用のあるグレープフルーツを加えたブレンドがおすすめです!
※こちらのレシピに含まれるグレープフルーツオイルには、光毒性(オイルをお肌につけた後に日光を浴びると、その部分がヒリヒリしたり日焼けしやすくなったりする特性)があるため、夜寝る前にご使用ください。
筆者も、ご紹介したおすすめブレンドレシピでDIYしたネイルオイルを実際に使ってみました。
あかぎれする季節は過ぎたものの、手指の消毒や水仕事で乾燥している爪周りの皮膚。
私は、セルフジェルネイルをすることもあるので、オフした後に爪の表面がかさつくことも。
DIYしたネイルオイルを、ロールオンボトルで爪周りにくるくると塗ると、ローマンカモミールのふわっと甘い香りがして癒されます。
べたつくかなと思いましたが、液体ココナッツオイルなので塗りこむとすぐに浸透してさらさらになりました。
一晩寝て起きてみると、ネイルオフ後のかさついた爪の表面は、何もケアしない時と比べてなめらかになりました。また、爪周りの皮膚が柔らかくなったように感じます。
既にできているささくれを治してくれるわけではないですが、毎晩塗ることで皮膚が乾燥するのを防いで少しずつハリが出ているので、新しいささくれができるのを防いでくれている気がします。
ネイルオイルを塗る際は、新しい爪を作る「爪母細胞」がある付け根に特にしっかりと塗りこむのがポイントです。
皆さんも、是非エッセンシャルオイル(アロマオイル)を使ったネイルオイルで手先のケアをしてみてくださいね!
「エッセンシャルオイルでお料理してみよう」eBook
エッセンシャルオイルをお料理に楽しく取り入れる34のアイディアをご紹介。
「パンデミックを健やかに過ごすために揃えておきたい4つのオイルと活用法」eBook
パンデミックのおさまらないこの時期に役立つオイル4選をご紹介。