ペットにエッセンシャルオイル(アロマオイル)は使えるの?3つの注意点を紹介

ペットにエッセンシャルオイル(アロマオイル)は使えるの?3つの注意点を紹介

November 08, 20238 min read

エッセンシャルオイルが好きな方であれば、いつでもどこでも楽しみたいと思うもの。

 

しかし、自宅にペットがいる方であればそういう訳にもいきません。

人間より小さく敏感な体を持っている犬や猫などの動物に対してアロマオイルを使う際は、細心の注意が必要です。

 

どんなペットを飼っているかによっても、アロマオイルの使い方が変わってくるはずです。

今回は、犬や猫などのペットを飼っている人がアロマオイルを使う上で知っておきたい注意点を紹介します。

 

 

注意点① 犬や猫に安全な品質のアロマオイルを使おう!

注意点① 犬や猫に安全な品質のアロマオイルを使おう!

動物の嗅覚は、人間よりも敏感です。

 

まず始めに、使うアロマオイルの品質を確認しましょう。アロマオイルは安全性の高い「セラピーグレード」や「メディカルグレード」のものを使うようにしてください。

※ドテラのエッセンシャルオイルは、CPTG品質(認定純粋セラピー等級)の最高品質のオイルです。

(関連記事:ドラッグストアやアマゾンでエッセンシャルオイル(アロマオイル)を買わない方が良い理由

 

 

注意点② 犬や猫の周りでは使うアロマオイルの量にご注意!

注意点② 犬や猫の周りでは使うアロマオイルの量にご注意!

犬や猫の周りでアロマオイルをディフューズする際には、オイルの量にも注意してください。

 

私たち人間が「いい香りだなあ」と感じる量でも、ペットにはキツすぎることがあります。

犬や猫は当然喋れませんので、臭いがキツくてもそれを言葉で伝えることができません。

 

ペットの周りでアロマオイルをディフューズする際には、4滴以上は入れないように注意しましょう!

また、ディフューザーから出る蒸気が犬や猫の顔に直接当たらないところに置いたり、ペットの様子や体調によく注意を払ってあげてくださいね

 

 

注意点③ 犬や猫には苦手なアロマオイルの香りがある

注意点③ 犬や猫には苦手なアロマオイルの香りがある

犬に使用できるのは、リラックス効果があるエッセンシャルオイルがメインです。

おすすめなのは、ラベンダーオレンジローマン・カモミールなど。
ゼラニウムネロリプチグレンなども良いでしょう。

 

犬に使用できるアロマオイルとできないアロマオイルは、以下の通りです。

犬に使用できるアロマオイルとできないアロマオイルは、以下の通りです

 

一方、猫に使用できるエッセンシャルオイルは、ラベンダーコパイバヘリクリサムフランキンセンスなど。(1


具体的に猫に使用できるアロマオイルと使用できないものを以下にまとめました。

具体的に猫に使用できるアロマオイルと使用できないものを以下にまとめました。

しかし、犬や猫によっても好き嫌いがあるため、使う前にチェックすることが大切です。

人間と同じように、ペットにも苦手な香りがあることを知っておきましょう。それを知るためには、どうすれば良いでしょうか?

 

ペットが苦手なオイルの確認方法

ペットが苦手なオイルの確認方法

まずは、10mlほどのキャリアオイルで薄めたアロマオイルを1〜2滴ほど、手首に付けてペットに近づいてみましょう。いつものように、ペットと遊んだり餌をあげてペットの様子を観察してください。(ペットに使えるアロマオイルであることが前提です。)

 

普段通りなら、そのオイルを使用することができるでしょう。

ペットの様子が少しでもおかしいなと感じる時には、使用をやめてください。

 

使用の際は、扉を開けてペットの逃げ道を作っておきましょう。

ペットが嫌がっているようだったら使用をやめ、大丈夫である場合でも、まずは30分ほどから試してみるのが安全です。

 

また、単体のアロマオイルでは大丈夫でも、ブレンドオイルでは苦手なオイルが混ざっている可能性があります。新しくブレンドする際にも、同じ手順でペットの様子を伺ってみることをおすすめします。

  

 

猫がアロマオイルが苦手な理由

猫がアロマオイルが苦手な理由

猫は、犬よりもアロマオイルが苦手です。

 

その理由は、肝臓の機能に原因があります

猫の肝臓には犬や人とは違って、重要な解毒機構のひとつであるグルクロン酸抱合がありません。本来ならグルクロン酸抱合で分解されるはずのエッセンシャルオイル。猫はこれを分解することができません。

その結果、体に溜まってしまって悪影響を与えてしまうことになるのです。

 

特に、フェノール類、ケトン類、ピネン、リモネンの4種は猫に対する毒性が高いと言われています。

  • フェノール類...オレガノ・バジル・タイム・クローブなど。

  • ケトン類...カンファー・セージ・スペアミントなど。

  • ピネン...ヒノキ・サイプレスなど。

  • リモネン...レモン・オレンジ・グレープフルーツなど。

 

しかし、最も毒性が強いアロマオイルは、ティーツリーオイルです。

中毒を起こしてしまう危険もあるため、猫には絶対に使用しないようにしましょう。(2

 

 

猫がいる家でアロマオイルを使いたい時は…

そのため、猫を飼っている方がアロマオイルを使用する際は、バスルームでの沐浴法や外出先で付けるボディスプレーなどがおすすめです。

ドテラのアロマオイルであれば、香りだけを楽しむのではなく、摂取するという方法もありますよ。(摂取できるオイルに限ります。)

 

芳香浴をする際も、くれぐれも家全体に香りを広げないように注意しましょう。

 

 

ペットに気遣いながらアロマを楽しもう!

ペットに気遣いながらアロマを楽しもう!

お気に入りのアロマオイルの香りに包まれると、happyな気分になるものです。

 

しかし、言葉を話せないペットのことを忘れないようにしましょう。

ペットも大切な家族の一員です。

 

ペットへの気遣いを忘れずに、アロマオイルのある生活を楽しんでくださいね!

 

 

blog author image

Ai♥

フリーランスライター。アロマテラピー1級の資格保有。虚弱体質だったことからアロマを生活に取り入れるようになる。趣味は、旅行やドラマを観ること。その日の気分に合ったアロマを部屋全体に香らせるのが、一番好きな使い方。

Back to Blog

カテゴリ

「エッセンシャルオイルでお料理してみよう」eBook

エッセンシャルオイルをお料理に楽しく取り入れる34のアイディアをご紹介。

「パンデミックを健やかに過ごすために揃えておきたい4つのオイルと活用法」eBook

パンデミックのおさまらないこの時期に役立つオイル4選をご紹介。