アロマオイルの組み合わせ方のポイント!気分に合わせたおすすめのブレンドの選び方とは?

アロマオイルの組み合わせ方のポイント!気分に合わせたおすすめのブレンドの選び方とは?

November 08, 20239 min read

多くの種類があるエッセンシャルオイル(アロマオイル)ですが、「1種類のアロマオイルしか使っていない」「組み合わせて使ったことがない」という方もいるかもしれません。

 

しかし、1種類だけの楽しみ方しか知らないなんてもったいない!

アロマオイルは組み合わせて楽しむことも可能なのです

もちろん1種類だけでもアロマを楽しめますが、他の香りをプラスすることによって、1種類では出すことのできない深みのある香りがつくられます。

 

この記事では、アロマオイルの組み合わせ方のポイントやおすすめの組み合わせについて紹介します。ポイントを押さえて、いろんな香りを楽しんで下さいね。

 

 

アロマオイルの組み合わせ方のポイント

アロマオイルの組み合わせ方のポイント!気分に合わせたおすすめのブレンドの選び方とは?

では、どんな観点でアロマオイルを組み合わせたらいいのでしょうか。ここで、3つのポイントを紹介します。

 

①目的とコンセプトを決める

香りの力で、私たちの身体や心に働きかけるアロマオイル。

その香りを嗅いで、「リラックスしたいのか・リフレッシュしたいのか・明るい気持ちになりたいのか」を考えましょう。

体のどのような部分をプラスに変えたいか」を考えることもおすすめです。
アロマオイルの持つ働きはさまざま。

 

例えば、ホルモンバランスが乱れがちで気持ちが落ち込みやすい時には、精神面でサポートしてくれるイランイランゼラニウムなどのアロマオイルがおすすめです。

自分の悩みにマッチしたエッセンシャルオイルを選んでみましょう。

 

気分に合わせたアロマオイルの選び方については、以下の記事を参考にしてみてください。
気分に合わせたエッセンシャルオイル活用術!香りの選び方ガイド!

 

 

②アロマオイルの系統をチェックする

アロマオイルをたった1滴足すだけで、香りの雰囲気が全く変わります。そのため、組み合わせるアロマの相性を知っておくことは大切です

例えば、ファッションでもガーリー系やスポーティー系などテイストによって雰囲気が変わってきます。アロマオイルも同様です。

 

アロマオイルには、大きく分けて7つの系統の香りがあります。


系統が同じオイルは相性が良いのでおすすめです。


さらに下記のように、隣り合った系統の香りも相性が良いと言われています。


ハーブ系⇆柑橘系⇆フローラル系⇆オリエンタル系⇆樹脂系⇆スパイス系⇆樹木系⇆ハーブ系

合わせたいエッセンシャルオイルがある場合は、香りの系統を調べてみると良いですよ!

ぜひ参考にして下さいね。

 

 

③揮発性を考える

密閉しない空気中に放置しておくと、どんどん蒸発していく性質のことを「揮発性」と言います。
アロマオイルを塗布する際は特に、オイルの特徴でもある揮発性を考えた組み合わせをするならば、最後まで香りを楽しめるでしょう。

 

アロマオイルの組み合わせ方のポイント!気分に合わせたおすすめのブレンドの選び方とは?

揮発性の種類は全部で3つ。それぞれの特徴を紹介します。

 

まず、揮発性が高くパッと香ってすぐに飛んでいくのがトップノートです。トップノートには、レモンワイルドオレンジティーツリーなどが含まれます。

トップノートのアロマオイル例

バジルベルガモットシトロネアグレープフルーツペパーミントライムユーカリプタスなど

 

トップコートの次に、揮発性が高く徐々に香ってくるのがミドルノートです。ミドルノートには、イランイランゼラニウムラベンダーなどがあります。オイルを組み合わせる際の軸とも言える香りです。

ミドルノートのアロマオイル例

クラリセージクローブ、パイン、ローズマリーマジョラムコリアンダーフェンネルなど

 

揮発性が遅く、最後に香ってくる香りがラストノートです。ラストノートには、サンダルウッドフランキンセンスなどがあります。全体の香りをまとめる働きも。

ラストノートのアロマオイル例

アーボビテシダーウッドジンジャーローズヘリクリサムベチバーなど

 


トップノート、ミドルノート、ベースノートの3つを合わせるならば、香りをより長い時間楽しめます。

揮発性を考えたトップ・ミドル・ベースの割合は、「4:4:2」または「3:5:2」がベターです。

香りを長く楽しみたい時にチャレンジしてみてくださいね!

 

 

④香りの強弱を考える

アロマオイルには香りが強いものもありますが、弱いものもあります。
そのため、同じ量を配合した場合、強い香りが主張しすぎるということも。

香りの強弱を考えながら、配合するようにして下さい。

「この香りは強いかも」と感じた時には、まずは1滴から使ってみましょう。

 

また、全体的に香りが濃くなった時には、爽やかな香りをプラスすることで調整することも可能です。

例えば、ベチバーやレモンユーカリプタスなどは、嗅いだ時に少し強いと感じることも。


そのような強い香りには、柑橘系のオイルなど優しいものを多めに組み合わせて使うならば、香りを柔らかくすることができますよ!

 

 

おすすめのアロマオイル組み合わせ

アロマオイルの組み合わせ方のポイント!気分に合わせたおすすめのブレンドの選び方とは?

ここからは、実際に私がおすすめするアロマオイルの組み合わせを紹介します。

 

まず、リラックスしたい時には、ラベンダーワイルドオレンジの組み合わせがピッタリです。
どちらもリラックス効果が高いオイルとして知られていますが、ラベンダーはフローラル系、オレンジは柑橘系と、香りのタイプが異なります。

 

おすすめは、夜寝る前の芳香浴です。

ラベンダー2滴とオレンジ2〜3滴をアロマディフューザーにセットするだけ。

ラベンダーとオレンジの相性は抜群!くつろいだ気持ちで眠りにつけますよ。

アロマバスという形で、エプソムソルトと混ぜて直接お風呂に入れるのもおすすめです。

おすすめ記事:お風呂もアロマでリラックス!アロマバスにおすすめなエッセンシャルオイル & ブレンドを紹介!

 


また、季節の変わり目の健康をサポートしたい時におすすめなのは、ティーツリー & レモン & ラベンダーの組み合わせです。

配合量は、ラベンダー1滴、ティーツリー1滴、レモン2滴。
これも芳香浴にするのがおすすめです。すっきり爽やかな香りと、心地よいラベンダーの香りがミックスして癒されること間違いありません!

ぜひ試してくださいね。

 

 

アロマオイルの組み合わせ方まとめ

アロマオイルの組み合わせを決める際には、まず、身体や心に働きかける効果に注目して選ぶようにしましょう

また、香りの系統や揮発性を考えてブレンドするならば、失敗することはありません。

 

色々な組み合わせを試して、自分だけのお気に入りレシピを探してみて下さいね!

 

 

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Ai♥

フリーランスライター。アロマテラピー1級の資格保有。虚弱体質だったことからアロマを生活に取り入れるようになる。趣味は、旅行やドラマを観ること。その日の気分に合ったアロマを部屋全体に香らせるのが、一番好きな使い方。

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